Kokoro oboe

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心覚え。

勉強中 周りの音が気になってしょうがないあなたへ(イヤーマフ,耳栓の紹介)

 自分が周囲の音にイラ立って勉強どころではなくなる

そんな経験ありませんか? ないって?自分はある。ありすぎるほどある。分かる人には分かる。

 

 自習室や公共施設、静かだからこそクッキリ耳に入ってくるんだ。

せっかくだから耳障りな音をランキングで紹介

1位 指パキ

 指の関節のなかの液が泡立って、それがはじけて大きな音が出る、んだと。

一段落して、ため息とともにバッキバッキやるヤツが多い。気分転換のつもりなんだろうが、この生々しい音は、耳をふさぎたくなる。

 

2位 貧乏ゆすり

本人には自覚がない上、周囲には騒音以外のなにものも生み出さない。

生まれ持った気質から足を揺らしちゃうとか、もともと他人へ配慮する意識が薄いひともいるもんだから、諦めるかやんわり注意したらいいのかな(諦念)

 

3位 飲食禁止のスペースでボリボリ食う音

利用規約や張り紙に注意事項として明確に書いてるのに、もぐもぐ食べる人。おまいらガマンできないぐらい理性がないのか。

席移動する間もないほど切羽詰まってたり、時間かけてちょっとずつ食べたい派(血糖値の上昇をふせぐ)なら…うーん許そう。

 

脳が甘い物を体が欲しがっているのでなく、勉強のストレスから逃げてるだけかもしれないよ。

 

4位 鼻をすする音

何時間も鼻すすりあげて、一向に鼻をかまない人。ズルズル鳴きやがってどこぞのケモノか。そのすすった鼻水はまた体内に取り込むのか。

 

もうね、見つけるたび勉強スペースの管理人さんに言ったんだけど無理

きっちりシメても、もともと注意書き無視してしていることだからまた同じことするんですよ。横断歩道が赤でも渡っちゃうひといるでしょ。急いでたりめんどくさいからって。もしかしたらあなたも渡る人かもしれない。規則を守ることは、たかがこんなもんを守るなんてバカバカしいって意識があるんですよ。

 

ここで自分は、もぐらたたきのように叩いてもひねり潰してもうるさいやつは出てくるので、逃げの一手を取ることにしたんだ。近くで他人への配慮がない人がいたら、思い切って荷物まとめて席を移動する、これいい案だと思ったんだ…(続く)

 

移動先の席で、今度はカップルがヒソヒソしょうもない話で盛り上がってる(私語厳禁)。ウルセェ。でもどこにも行けない。どうしよう…。(続くゥ)

困り果て別の勉強できる場所に自転車を走らせることにした。次はダイジョウブ…次は…(続く) 


 

わかるぅ!?わかんないだろ!(なげやり) 

 試験近くて追い込んでるとき、集中力が高いときでも、急にこういう人が来た瞬間に雪崩のように緊張感が崩れてしまう。

 

ここで自分はどのような行動をとったらいいのか、どうしたら相手の気分を害さない注意ができるだろうか…いやいや周りの人普通に勉強してるんだから私の行動は「逃げ」なのかもしれない。

 

など考えていると、小一時間テキストの同じ場所ばかりぼんやり眺めていた、なんてことはよくあった。また、参考書びっしりの荷物をもって、何キロも離れた場所へ移動し直すのも、時間と体力の浪費が激しかった。

 

他人への不信感と、自分の集中力のなさで泣いた。もう限界だった。

 

ここで周りの音が気になって仕方がない原因を振り返ってみる:

①そもそも周りが騒がしい(有料自習室にいくと、かなりマシになります)
②生まれつき耳が繊細(「聴覚過敏」という言葉があります。調べてみてください)
 
①そもそも周りが騒がしいのは客観性があり、自習室のスタッフなどに注意をお願いすることができるのですが、
②の個人の特性みたいなのは自分でどうにかするしかありません。
ため息を聞くと「わっ…私なにか良くないことしたかな…」と、神経をすり減らすときもしばしばで。他人のため息から感情を読み取って、勝手に憂うつになることもありました。

そこで、これも入れときましょうか。 (これはHSPと言われる人にも当てはまります)
③他人と自分の境界がうすい。(自分を攻撃するために騒音を立てているのだと感じるかもしれない)
 
 集中力がないのではなくて、耳が少々過敏だった、脳の感受性が鋭かった(かなり前向きな解釈だね)ということでした。
原因を自分なりに突き詰めたら、なんだか楽になりました。
「苦しみから逃げてはならぬ」が当てはまらないときもある。「気合が足らない、心が弱い人間だ」と鞭打っていましたが、問題解決に必要なのは苦手なところを責めるのではなく、守ってあげることでした。
 
 
解決策
他人のだす音に弱い、だから耳栓を買いました。(+イヤーマフも使って二重に防音してます)
 
なぁんだそんなことでいいのか、と思っている人、隣に人が座って不快な音を立て始めた→音を聞いてイライラする
というプロセスが、耳栓を外して初めて、側にそういう人がいたと気づくほうが、自分の集中力をコントロールしてる気持ちになります。
自分に合わない人がこんな近くにいるなんて…という本能的な気持ち悪さはあれど、落とした集中力の、やり場のない責任を宙に投げずにすみます。
「なんであんたのために耳栓つけなきゃいけないの」と思うときはたまにあります。長時間つけると痛い。
  
MOLDEX 耳栓 Pura-Fit 10ペア 6800

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耳栓はつけ心地、遮音する領域 (音の高低)が、種類によってガラッと変わるのでレビューを見て買うのが得策かもしれません。もっとも、お値段がそんなに変わらなければ、似たりよったりの商品も多いので、迷ったら安い方を選択するというのもアリです。

耳栓のメーカーはそれなりに多いのですが、「モルデックス」を選べば間違いがないとのこと。

そのなかでも多数シリーズがあるのですが、

・勉強で長時間つけること

・日常生活音を防ぎたい

ということから、やわらかく遮音性も中低域を防いでくれる「Pura-fit」という黄みどりのものを購入しました。

 

話しかけられて反応できないのは怖い。お手洗いなど席を立つたびに耳栓を外すかもしれない、という方はひもがついているものが便利です。

紐なしは、バラバラになってノートや参考書の下に埋まってなくします。そうでなくても、耳栓を外しているとき、首にかけてすぐにリスタートできるので、紐ありは何かと都合がよいです。

 

(ただしこの紐、何度も使っていると耳栓の根もとから取れます。

この辺を捨て時の目安にするか、 紐なし耳栓として使うか、 はたまた耳栓に穴を開けて紐をくくりつけてしまうか、

うーん。自分は一番最後のパターンです。)

 

ちなみに、耳栓のみだと

「他人の咳やため息は完全に防ぐとまではいかないが、今まで気づかずストレスになっていたかもしれない、人がザワザワ動く音やエアコンの音を抑えることができる」

 

さらに耳栓とイヤーマフをつけると、

「他人の咳やため息も聴こえない。気にならない。」

ところまで至ります。

 

ただし、イヤーマフ単体はそれほど遮音性が高くなく、耳栓と一緒に使うことで相乗効果を発揮する、と認識しておいたほうがよいかもしれません。

 

 

 

長々と書き連ねました。音に関するお悩みが軽くなれたら嬉しいです。